Yamaguchi Laboratory

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我々の研究室では,“触媒”を研究対象としています。我々の身のまわりのありとあらゆるところで化学製品が使われています。“化学工業あるところに触媒あり”と言われるほど,その原料のほとんどが触媒を使って製造されています。工場や自動車の排気ガスをきれいにするのも触媒です。その他にも医薬品,農薬,肥料までもが触媒を用いて製造されており,我々の快適な生活は,もはや触媒なしには考えることができません。我々の研究室では,有害な試薬を使わない,廃棄物を極力出さない,触媒再使用が可能など,“グリーンケミストリー”に立脚した,高効率反応・新反応の開発をおこなっています。それらの反応実現のための触媒もオリジナルの手法により原子・分子レベルでデザインしています。

News&Topics

  • 2022/11/10
    担持金ナノ粒子触媒および亜鉛助触媒による第三級アミンのα-メチレン基特異的アルキニル化反応に関する論文(Nat. Commun., 2022, 13, 6505, DOI: 10.1038/s41467-022-34176-x) が東大工学系研究科プレスリリースUTokyo FOCUS日本経済新聞で紹介されました。
  • 2022/11/10
    石油学会 長野大会 (第52回石油・石油化学討論会) インターナショナルセッションにおいて、鈴木 崇哲さんが「優秀講演賞」を受賞しました。
  • 2022/07/07
    Chem-Station スポットリサーチにて、鉄二核導入ポリオキソメタレートを前駆体とした担持鉄酸化物サブナノクラスター触媒によるメタン選択酸化に関する論文(Appl. Catal., B, 2022, DOI: 10.1016/j.apcatb.2022.121420) が紹介されました。
  • 2022/06/29
    日経産業新聞にて、鉄二核導入ポリオキソメタレートを前駆体とした担持鉄酸化物サブナノクラスター触媒によるメタン選択酸化の論文関連の記事が掲載されました。
  • 2022/06/17
    多欠損型ポリオキソメタレートを用いた金ナノ粒子担持触媒の電子状態制御に関する論文(Angew. Chem. Int. Ed., 2022, 61, e202205873, DOI: 10.1002/anie.202205873)がHot Paperと表紙絵に選ばれました.
  • 2022/05/30
    石油学会 第26回JPIJSポスターセッションにおいて、北條 智裕さんが「優秀賞」を受賞しました。
  • 2022/05/23
    鉄二核導入ポリオキソメタレートを前駆体とした担持鉄酸化物サブナノクラスター触媒によるメタン選択酸化に関する論文(Appl. Catal., B, 2022, DOI: 10.1016/j.apcatb.2022.121420) が東大工学部プレスリリースJSTプレスリリースU Tokyo FOCUS日本経済新聞スマートジャパンなどで紹介されました。
  • 2022/05/11
    ポリオキソメタレートのプロトン化による銀クラスターの電子状態制御に関する論文(Chem. Sci., 2022, DOI: 10.1039/d2sc01156e)がChemSci Pick of the Weekに選ばれました.
  • 2022/04/27
    日本化学会第102春季年会において和知 慶樹さんが「学生講演賞」を受賞しました.
  • 2022/03/25
    令和3年度卒業論文、修士論文発表会において4人の学生が表彰されました.
    学部: 屋内 大輝さん (優秀発表賞)
    学部: 木村 平蔵さん (優秀発表賞)
    修士: 森野 雄介さん (藤嶋賞)
    修士: 岡崎 尚志さん (優秀発表賞)
  • 2022/03/24
    松山 剛大さんが第15回 GSC Student Travel Grant Awardを受賞しました.
  • 2022/02/16
    SYNFACTS (Highlights in Chemical Synthesis) に当研究室の論文 (ACS Catal., 2021, 11, 13745-13751, DOI:10.1021/acscatal.1c03375) が取り上げられました.
  • 2021/12/22
    山口和也 教授が日本化学会第39回学術賞を受賞しました.
  • 2021/12/03
    第11回 CSJ化学フェスタ2021において、小泉慶洋さん、川上公威さん、松山剛大さんの3名が「優秀ポスター発表賞」を受賞しました.
  • 2021/12/01
    第18回 日韓触媒シンポジウム (Japan-Korea Symposium on Catalysis)において、和知慶樹さんが Best Presentation Award を受賞しました.
  • 2021/10/19
    錯体化学会第71回討論会において、小泉慶洋さんが「学生講演賞」、岡崎尚志さんが「ポスター賞(Inorganic Chemistry Frontier賞)」を受賞しました. [Link]
  • 2021/09/24
    第128回触媒討論会において竹井大輔さんが「学生口頭発表賞」を受賞しました.
  • 2021/06/09
    山口和也 教授が第20回GSC賞文部科学大臣賞を受賞しました.
  • 2021/05/26
    金触媒による脱水素メカニズム検討に関する論文(Catal. Sci. Technol., 2021, 11, 3333-3346, DOI: 10.1039/D1CY00178G) がInside Front Coverに選ばれました.
  • 2021/04/23
    竹井大輔さんが第14回 GSC Student Travel Grant Awardを受賞しました.
  • 2021/04/22
    SYNFACTS (Highlights in Chemical Synthesis) に当研究室の論文 (ACS Catal., 2021, 11, 2150-2155, DOI: 10.1021/acscatal.1c00185) が取り上げられました.
  • 2021/04/16
    ニッケル-パラジウムナノ粒子触媒によるチオールのC-S結合メタセシス反応に関する論文(Chem. Commun., 2021, DOI: 10.1039/D1CC00995H) がOutside Front Coverに選ばれました.
  • 2021/03/19
    令和2年度卒業論文、修士論文発表会において5人の学生が表彰されました.
    学部: 松山 剛大さん (工学部長賞(最優秀))
    学部: 山中 大輔さん (優秀発表賞)
    修士: 三田村 侃樹さん (藤嶋賞)
    修士: 小泉 慶洋さん (優秀発表賞)
    修士: 和知 慶樹さん (優秀発表賞)
  • 2021/02/12
    リガンド指向型無機合成法による新規欠損型ポリオキソモリブデートの合成に関する論文(Angew. Chem. Int. Ed., 2021, DOI: 10.1002/anie.202016642)がHot Paperと表紙絵に選ばれました.
  • 2021/01/13
    保護基を利用したモリブデン酸化物クラスターへの金属導入法に関する論文(Chem. Sci., 2021, DOI: 10.1039/d0sc06133f)がChemSci Pick of the Weekに選ばれました.
  • 2021/01/05
    雑誌「選択」2021年1月号の「日本の科学アラカルト」において、当研究室の研究成果が紹介されました.
  • 2021/01/05
    鈴木康介 准教授が触媒学会奨励賞を受賞しました.
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